« 建売の場合・その2 | 欠陥住宅 トップページ | 契約前の重要事項説明書 »
見積書は、建築の専門知識のない一般の人にとっては、簡単に読みこなせないものですが、その仕組みさえ理解しておけば、間違いのない業者かどうかある程度の判断をつけることができます。
まず「工事内訳書」があります。これは仮設工事から基礎工事、木工事と工事の段階ごとに、それぞれの数量と費用を書き出し、その総合計が記入されていて、これに消費税を加えて最終的な工事費が記入されています。
さらにこの工事内訳書を、個別の工事、工程ごとにその内容・数量・単価が詳細に記載された「明細書」
が添付されてるかをチェックします。
もし、こうした明細書を添付せずに「工事代金1式」とういう書き方をしてる場合は、入居後に欠陥や手抜きが判明しても追及できないことになるので注意しましょう。